日田天領水のお知らせ
モンド・セレクション連続最高金賞受賞

最高金賞11年受賞
GRAND GOLD QUALITY AWARD
INTERNATIONAL HIGH QUALITY TROPHY

モンドセレクション
1961年から続く食の国際的品評会
「モンド・セレクション」は、ベルギーの首都ブリュッセルに本部を置き、食品の品質向上を目的に欧州共同体(EU)とベルギー経済省が1961年より開始した品評会です。その後、酒類や食料品全般に対象が広がり、その「食品のノーベル賞」とも呼ばれるコンクールで受賞した食品は世界的に優れた商品として高く評価されます。
多項目にわたる厳しい評価基準
審査は味覚検査だけでなく、包装、原材料、衛生面など多くの項目が厳しくチェックされます。味覚検査は訓練を受けた専門のパネラーによっておこなわれ、衛生検査・化学分析においてはベルギーの公的機関によって行われます。
そのデータは、大学教授、業界有識者により組織される、国際品評評価委員会により総合的に評価されます。よって、「モンド・セレクション最高金賞」を受賞するということは国際的な評価基準を満たしており、最も優れた品質であると同時に世界に通用する商品であることを示します。

ITI優秀味覚賞三ツ星受賞
Superior Taste Award

ITI(国際味覚機関)
美食のプロが厳密に評価するITI
International Taste Institute -ITI(国際味覚機関)は、iTQi(国際味覚審査機構)から名称を変更しました。ベルギーのブリュッセルに拠点を置き、世界中の食品・飲料品の「味」の審査をし、優れた製品を表彰・プロモーションする機関です。(ITIホームページより)
食品や飲料に対して消費者の80%が味を重要視しており、その味に関する正確な情報を消費者に伝えるため創設されました。その審査対象は食品一般、グルメ食品、有機食品、バイオ食品、飲料品など全食品におよびます。
厳密な審査過程
ITIの審査員は、ミシュランガイドやゴー・ミヨーなどで、その味覚力が認められた世界的な美食のプロ(ヨーロッパトップレベルのシェフやソムリエなどの専門家)によって構成されています。その審査過程は、ITIおよび審査員が参加者に対して完全な独自性と中立を保つことはもちろん、厳密性を維持しています。よって、ITIで認められるということは食品として、大変な栄誉なのです。
優秀味覚賞受賞歴
優秀味覚賞の三ツ星は「極めて優秀な製品」に与えられるもので、ミネラルウォーター「日田天領水」は2005年から2009年までは二ツ星、2010年からは毎年最高位の三ツ星を受賞しています。トップレベルの味の専門家に、「日田天領水」が認められたことはお客様に安全でおいしい水を提供するメーカーとしてとても誇り高いことです。
Diamond Taste Award(ダイヤモンド味覚賞)
ダイヤモンド味覚賞は、10年間で3ツ星を7回受賞した製品に授与されます。
日田天領水500mlは、2010年から7年で7回連続で受賞した2016年に、ダイヤモンド味覚賞を受賞しました。
経済産業省補助事業「The Wonder500」認定について

経済産業省補助事業 「The Wonder500」 認定について
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この度、経済産業省クリエイティブ産業課が主幹の補助事業、「ふるさと名物発掘・連携促進事業」のThe Wonder500(ザ・ワンダー・ファイブハンドレッド)におきまして、数あるミネラルウォーターの中から唯一、日田天領水のみが”日本が誇るべき優れた地方産品”として認定されました。 「The Wonder500」とは、クールジャパン政策のもと”世界にまだ広く知られていない、日本が誇るべき優れた地方産品”を発掘し海外に広く伝えていくプロジェクトです。 推薦枠から約600商材、公募枠から約1300商材が集まり、日本を代表する30人のプロデューサーによる目利きと、一般公募により全国47都道府県から約500商材が選りすぐられたものです。
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この度、経済産業省クリエイティブ産業課が主幹の補助事業、「ふるさと名物発掘・連携促進事業」のThe Wonder500(ザ・ワンダー・ファイブハンドレッド)におきまして、数あるミネラルウォーターの中から唯一、日田天領水のみが”日本が誇るべき優れた地方産品”として認定されました。
「The Wonder500」とは、クールジャパン政策のもと”世界にまだ広く知られていない、日本が誇るべき優れた地方産品”を発掘し海外に広く伝えていくプロジェクトです。
推薦枠から約600商材、公募枠から約1300商材が集まり、日本を代表する30人のプロデューサーによる目利きと、一般公募により全国47都道府県から約500商材が選りすぐられたものです。

様々なメディアで取り上げられています。
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日田天領水のこれまでの歩みを追いながら、
これまで取り上げられたメディア等を一部ご紹介しています。
・ 2001年 2002年 2003年 |


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2001年
・「日本全国幻の逸品」内にて紹介されました(独活章著ブックマン社)
・20リットルを現在のバックインボックスタイプへ改良しました ・10リットル2個セットの発売を開始しました
・日本テレビ系「おもいッきりテレビ」内で紹介されました
2002年
・第13回選抜女子駅伝北九州大会公式飲料に認定されました
・「続奇跡の温泉」(朝倉一善著 小学館)内にて紹介されました
・フジテレビ系「奇跡体験アンビリバボー」にて取材放映されました
・フジテレビ系「スーパーニュース」にて取材放映されました
・テコンドーワールドカップ公式飲料に認定されました
・TBS系RKB毎日放送「夕方どんどん」内で紹介されました
・「ミネラルウォーターガイドブック」内で紹介されました
・2リットルペットボトル試験販売を開始しました
・TBS系「はなまるマーケット」内で紹介されました
・日本テレビ系FBS福岡放送「めんたいワイド」内で紹介されました
2003年
・第14回選抜女子駅伝北九州大会公式飲料に認定されました
・3/18号「女性自身」にてネット通販(楽天市場)1位の水として紹介されました
・テレビ東京「洋子の演歌一直線」内にて紹介されました
・山崎製パン(株)福岡工場より「日田天領水仕込み」食パンが発売されました
・世界文化社「MISS3月号」でスチュワーデスのおすすめ口コミアイテムとして紹介されました
・アシェット婦人画報社「ヴァンサンカン5月号」で体内浄化のために選ぶ水として紹介されました
・5/27産経新聞に「活性酸素を中和する天然水みつけた!!」として紹介されました
・学習研究社「フィッテ6月号」で紹介されました
・芝パーク出版6/12号「saita」で紹介されました ・第50回全日本プロ選手権自転車競技大会、2003年世界選手権自転車競技大会代表 候補選手選考会公式飲料に認定されました
・主婦の友社「マイ・フォーティーズ7月号」で紹介されました ・NHK「ものしり一夜漬け」内にて紹介されました
・(社)日本競輪選手会公式飲料に認定されました
・日本中華國術少林総会、全日本少林拳武徳会公式飲料に認定されました ・
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・ その他、様々なメディアに取り上げられています。
アクアポリン
「第5回アクアポリン国際会議」公式飲料に認定
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「第5回アクアポリン国際会議」公式飲料に認定
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日田天領水の活性水素は飛んで無くなることは事はありません。
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Q. 日田天領水の活性水素は飛んでなくなるのか?
A. 日田天領水の活性水素は飛んで無くなることは事はありません。
水に無理に吹き込んだ水素ガスは、水の中では大変不安定なもので、すぐに空気中に逃げてしまいます。
従って、この水素ガス含有水を長期間保存するには、アルミパック等の容器に密封して厳重に保存する必要があります。
水素ガスがなくなった水を飲んでも、何の効果も得られないと考えられます。
一方、日田天領水に含有されている活性水素というものは水素ガスではありません。
日田天領水は活性水素を与えることができる水と推測されております。
その活性水素は長期間、安定的に存在できることが知られています。
その水質は約5年間保存しても変化しないことが九州大学で確認されています。
日田天領水は、太古の水であり、環境汚染のない安全な水であるといえます。
世界の名水と呼ばれている『ドイツ・ノルデナウの水』、『メキシコ・トラコテの水』、『フランス・ルルドの水』も活性水素を含んでいますが、日田天領水はこれらの水よりも高い活性水素含有量を示します。
以上のように、日田天領水の活性水素は飛んで無くなるようなものではなく、長期間安定して水に含まれているものです。
日田天領水に関する記事掲載について
「アクアポリンの水透過性とナチュラルキラー細胞の活性に対する影響」 11月1日発売の週刊誌「サンデー毎日」『CAMERA EYE』のコーナーにて日田天領水に関する記事が掲載されます。 これは北川総合科学研究所代表、秋田県立大学名誉教授・北川良親氏による「アクアポリンの水透過性とナチュラルキラー細胞の活性に対する影響」という表現で、日田天領水の水透過性の良さとそれに伴うナチュラルキラー細胞の活性化について述べた学会発表が、アメリカの学術誌「B.B.R.C」に掲載されましたが、それを受けて、先日記者会見も行われました。 予想以上にその反響は大きく、今回記事掲載に至った次第です。 2011年11月8日 |
「日田天領水」の放射能検査について
公的機関による定期的な水質検査及び(株)東洋環境分析センターでの放射能検査結果で安全性を確認したうえで販売しております。
お客様が安心してお買い求めいただけるよう、「日田天領水」の安全性についてご案内させて頂きます。
「日田天領水」は太古の昔、千メートル級の山々に降った雨が地下へと浸透していくその過程で、様々な地層を巡って自然の中でろ過され磨き上げられた天然水であり、地表の汚染など全く影響を受けない地下深くに眠る原水を汲み上げ、衛生的な工場でボトリングされている深井戸水ですので、今回の福島第一原発事故や玄海原発の影響を受けることは全くありません。
「日田天領水」の放射能検査は、「株式会社東洋環境分析センター」に分析を依頼、ヨウ素(ヨウ素131)セシウム(セシウム134と137)の検査結果は、検出可能な最低数値と言われている0.6ベクレルよりも低い数値または0(ゼロ)を示すため、公表している分析試験結果報告書の検査値は「不検出」となっております。
尚、「日田天領水」の放射能検査結果は、コチラにて公開しております。
放射性物質の分析結果のご報告【最新】(PDFファイル:別ウインドウ)
【検査機関名】東洋環境分析センター
【検査機器名】SEIKO EG&G社製「ORTEC GMX30P」
【測定方法】 ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法
それでは、以上よろしくお願いいたします。
引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。
ありがとうございました。
- 2016.01.15
- 00:19
日田天領水 賞味期間延長のお知らせ
『日田天領水』賞味期限延長のお知らせ
(20L,10L,12L、バッグインボックスタイプ)
拝啓
盛夏の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は当店を御利用いただき御厚情のほど、心より御礼申し上げます。
「日田天領水通販ショップ」を運営しております(有)ガーラジャパンの佐藤と申します。
日頃から、日田天領水をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
さて、日頃よりお引き立ていただいております日田天領水バッグインボックスタイプですが、以前から行っております検査や研究を繰り返しました結果、安全性に問題ないことが確認できましたので、賞味期限を延長することと致しました。
バッグインボックスタイプにつきましては、現行の賞味期限1年が改正後2年となりますことをお知らせいたします。
上記記載の件、どうぞよろしくお願いいたします。
また、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問合せ下さい。
今後とも日田天領水をどうぞよろしくお願いいたします。
引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。
ありがとうございました。
敬具
2015-07-08
甚大な被害をもたらした東日本大震災後、各ご家庭や職場で非常時の備えとして
「日田天領水」を準備しておきたいという声をお客様より多く頂きました。
災害の備蓄用としても賞味期限の延長につきましては、製造元の株式会社日田天
領水の懸案事項として常に上がっており、以前から検査や研究を繰り返してまい
りました。
その結果、安全性に問題ないことが今回確認できましたので、一部の商品の賞味
期限延長することと致しました。
変更いたします商品と改正後の賞味期限は下記の通りです。
平成23年12月製造分より賞味期限を変更致しますが、出荷に関しましては自然切
り替えとなります。
つきましては切り替えが予定より多少遅れる場合がありますので、何卒ご理解を
賜りますようお願い申し上げます。
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| 日田天領水 20L |
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| 日田天領水 10L |
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| 日田天領水 12L |
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| 日田天領水 サーバー用 |
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| 日田天領水 2L |
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| 日田天領水 500ml |
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2012-01-21 13:36













